梅雨入りしましたね。
昨日、6月8日(土曜日)、
麻布俳句教室は
月例の句会を開催しました。

吟行地は、
梅雨入りし、しっとりした
有栖川宮記念公園です。
この公園は高い木々が多いので、
少し奥に踏み入れると
「万緑」という言葉が
ぴったりの緑、また緑、そして緑です。
0608 (1)

吟行中は「梅雨曇り」。
時々、薄日が差すお天気でした。

1時間半ほどかけて
園内を巡りました。

普段、何気なく散歩していても
気づかない、小さな生き物たちを
発見して、
ときどきワイワイ言いながら、
和やかながらも、
刺激の多い吟行でした。

さてさて、何を発見したかというと、

最近はとんと見かけなくなった
蝸牛
蝸牛

そして、蝸牛の赤ちゃん
蝸牛赤ちゃん
ペンと比べてみてください。
小さな、小さな、赤ちゃんです。

蛞蝓(なめくじ)
蛞蝓

雨粒でキラキラの蜘蛛の巣
蜘蛛

蟷螂の卵
蟷螂の卵

蜷の道
蜷の道

などなど。

都会の真ん中に
こんなに豊かな自然があるのかと
驚きつつ、
いつまでもこの自然が
残ってほしいものだと
祈りつつ、
句会場のありすいきいきプラザへ。

施設の1階でランチを済ませ、
13時から3階の句会場へ。

句会では、翡翠先生から
「今日は特選10句に絞り込むのが大変でした」
と、とてもうれしいお言葉が。

どのような句が
できたのでしょう。
次回、ご紹介します。