去る12月14日(土曜日)、
麻布俳句教室は
今年最後の句会を開催しました。

吟行地は小石川後楽園。
後楽園2

句会場は苑内にある
涵徳亭でした。
涵徳亭はしばらく改装で
お休みでしたので
改装後の涵徳亭は
初めて利用しました。

さて、この日、
空はすっきりと晴れ、
絶好の吟行日和です。
後楽園1

回遊式築山泉水庭園を
三々五々、巡りました。

翡翠先生は
やむない事情でお休みでしたので、
いつものように
俳句の題材になるヒントを
いただくことはできませんでした。
それぞれ頭をひねって、
歳時記をめくりめくり
句会に臨みました。

そんな力作をご紹介します。
なお、兼題は、都鳥と冬ざれ でした。


改めてこころ通はせ納め句座
風虎

枯蓮やくの字への字と曲がりをり
キヨ子

落葉して池一面の蒔絵かな
栄子

染土する木々の紅葉や西行堂
道楽

雪吊の縄に残りし青さかな
一剣

廃屋にかすかな灯冬ざるる
如翠

勝どきの茜の空へ都鳥
詩音

冬晴や円月橋が円となり
佳織
IMG_1978

この写真は、
2018年1月に
吟行したときに
撮った円月橋です。

句会の後は、
お待ちかねの忘年会。
佳織さんが幹事をしてくださり、
神楽坂「久露亭」で開催しました。
後楽園3

翡翠先生がいらっしゃらなくて
残念!!
もちろん、宴会好きの私たちは
新年会ももれなく開催します!