2月8日に開催した
麻布俳句教室の
2月句会。

メンバーの句を
ご紹介します。

兼題は
寒昴と春隣。

吟行地は
有栖川宮記念公園でした。

当日ご欠席だった翡翠先生からは
直後に「今日の一句」を
いただいていましたが、
ご紹介が今日になってしまいました💦

では、翡翠先生の御句からどうぞ。


わが骨の音無き音よ寒昴
翡翠


続いてメンバーの句を。

春隣小町通りの金平糖
一剣

氷解け土踏む靴の重きこと
如翠

極北を目指す旅人寒昴
道楽

水面より幹に映ろふ春日かな
香深

ふらここの母子近づきては離れ
佳織

西高東低緩む気圧に春隣
キヨ子

一望にタワーとツリー春隣
栄子

朝ぼらけ富士はピンクに春隣
詩音

襟もとに遊ぶ風あり春隣
風虎


今日の写真は、
佳織さんが欠席投句の
作句のために訪れた
有栖川宮記念公園で
偶然見つけて
撮影したカワセミです。
東京のど真ん中の奇跡!

kawasemi

カワセミは
翡翠先生の「翡翠」の字と同じ。
麻布俳句教室の我々にとって
特に意味ある鳥です。