立春が過ぎ、雨水となり、
昨日は春一番が吹きました。
本格的な春は
手の届くところにまで
来ています。

この時期、外出先で
そんな春の気配を
見つけると
つい写真に収めたくなります。

一昨日、風虎さんから
美しい写真が送られてきました。
皇居の梅です。
清らかですね。
風虎さんの皇居の梅

もう1枚。
風虎さんの皇居の梅2

水原秋櫻子編の『俳句歳時記』に
次のような文章があります。

梅の句は第一に気品を尊ぶ。
梅花の特徴といえば、
霜雪を凌ぎ百花にさきがけて咲くこと、
香りの芳しいこと等いろいろあるが、
何といっても他の追随を許さない長所こそは
気品の高いことであろう。

皇居の梅。
まさに気品に満ちています。

梅林の下草の中には
蕗の薹が顔を出していたそうです。
都心中の都心でも
大地は季節の移ろいを
ちゃんと教えてくれます。

香深はバレンタインデーに
目黒川沿いでお仕事。
川沿いの桜並木の
桜の蕾はまだかたく。
目黒川の桜200214

しかし、きっと今頃は
もう少し蕾が
緩んでいることでしょう。