新型コロナウィルス感染症が
オーバーシュートしないようにと
外出を自粛することになった東京。

遠くに住む友人たちから
今日は盛んに桜の写真や
菜の花畑の写真が送られてきます。
打ち合わせをしたわけでもないでしょうが、
ありがたい。
友人を介して春を満喫しています。

和歌山の友人からは
梅干しを桜の葉で包んだ
「桜仕立て」という梅干しが送られてきました。
写真やら梅干しやら、
春のおすそ分けをいただいている今日この頃です。

ずっと家にいると
案外いろいろとやることがあり、
退屈はしないものですね。
少し時間ができたら、
子規庵で開催された明治29年の
初句会に参加したいと考えています。

すこし前に(確か?)テレビ番組で
上五しばりの句会の
話を紹介していました。

明治29年1月3日に
根岸の子規庵で
夏目漱石、森鴎外、
高浜虚子、川東碧梧桐といった
豪華なメンバーで
初句会をしたときに
上五を「うつむいて」で始めて
冬の季語を入れて詠むという
お題が出されたそうです。

うつむいて谷見る熊や雪の岩
正岡子規

うつむいて膝にだきつく寒哉
夏目漱石


今は春ですから
上五「うつむいて」で、
春の句を詠んでみるということを
考えています。

あ、雪がやみましたね。