こんにちは。

「吟行が中止になって久しい」
「早く吟行がしたい」
「みんなで集まって句会がしたい」
ついでに
「句会の後に皆で乾杯したい!!」

そんな声をよく聞く
今日この頃です。
麻布俳句教室でも
吟行および句会をしなくなって
もう半年が過ぎました。

さて、昨日、麻布俳句教室では
「新人吟行句会」を開催しました。
今日は、その句会レポートです。

7月に新しくお二人の方が
入会されました。
お一人は、美奈子さん。
もうお一人は、鉄馬さんです。

しかし、あいにく、
コロナ禍により
句会が中止になり
お二人とは句会はおろか、
お目にかかることもできませんでした。

そして、ついに昨日、
やっとやっと
初吟行と初句会が
開催されました。
お二人とも初吟行&初句会
だったそうです。

麻布俳句教室では、
初めての吟行と句会は
六本木ヒルズの毛利庭園が
定番です。
六本木ヒルズ

10時に毛利庭園の
大楠の下に集合。
早速、吟行のスタートです。
吟行1

最初は皆で池の周りを
1周します。

幸いにも雨は降っておらず、
いろいろな季語を
翡翠先生に教えていただきながら
一回り。
IMG_2660

お二人を歓迎するかのように
青鷺が一羽、舞い降りてきました。

そして、ランチの後、
西麻布のいきいきプラザへ。
13時から句会のスタートです。
吟行と句会には
佳織さんと香深も参加し、
5人での句会です。

2時の締め切りには
全員たっぷり余裕をもって提出。
すごい。
初句会とは思えないと、
感心しました。
句会1


秋水の流るる先の心字池
翡翠

こほろぎのかすかな声に振り向きぬ
美奈子

こほろぎに竃三和土の柔かき
鉄馬

離れればまた鳴き初むる昼の虫
佳織


六本木ヒルズの晴間蚯蚓鳴く
香深