こんにちは。
昨夜は大雨でしたね。
今日もどんより。
いかがお過ごしでしょうか。
今日は、麻布俳句教室のスーパー幹事、一剣さんのレポートをお届けします。
***
第31回の新人賞には
麻布俳句教室の佳織さんが
受賞されました。
佳織さんは式典に都合で欠席のため、
写真はありませんが、
なんと2人も受賞者が!
誇らしいです。
お二方、改めて、おめでとうございます!
昨夜は大雨でしたね。
今日もどんより。
いかがお過ごしでしょうか。
今日は、麻布俳句教室のスーパー幹事、一剣さんのレポートをお届けします。
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令和4年6月26日(日)、都市センターホテルにて
日本伝統俳句協会の今年度の総会と、第33回協会賞の
授賞式が行われました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響のため、協会賞の
授賞式は第31回から第33回までまとめて行われました。
協会賞とは、伝統俳句の普及と人材の育成を目指して、
年に一回選考が行われます。
第33回は応募総数143編の中から、麻布教室 鈴木風虎さんの
「はっけよい」が選ばれました。選者評でも、群の抜いており
文句なしの受賞と評されていました。
金屏風の前で受賞の挨拶をされている風虎さんはとても
翡翠先生がご存命なら、どれほど喜ばれたかことでしょうか。
また、このような栄えある賞を受賞されたにも関わらず、
鈴木風虎さんはまだ努力が足りないと仰られます。
このような姿勢を見習って、これからも一緒に俳句を学んで
行きたいと思いました。
第31回の新人賞には
麻布俳句教室の佳織さんが
受賞されました。
佳織さんは式典に都合で欠席のため、
写真はありませんが、
なんと2人も受賞者が!
誇らしいです。
お二方、改めて、おめでとうございます!