麻布俳句教室

麻布で俳句――。「卯浪俳句会・麻布教室」で俳句を学ぶ仲間の活動記録です。

毎月第2土曜日開催の卯浪俳句会・麻布教室は、一緒に学ぶメンバー募集中です!当教室の詳細は、本ブログの「麻布俳句教室について」「佳田翡翠講師について」をご覧ください。 体験ご希望の方は、online@haiku.jp へご連絡ください。

カテゴリ: 句会記録

5月13日(土)に開催した
麻布俳句教室の句会。

兼題は、
青嵐(あおあらし)と
草笛でした。

吟行地は、
六本木ヒルズの毛利庭園。

句会場は、
ありすいきいきプラザです。
1705句会

さて、翡翠先生を含む
9人の句を3回に分けて
ご紹介します。

今日は、その第1弾です。

1705新樹雨

迷路めくビルを抜けるや新樹雨
栄子

草を薙ぎ山羊をののかせ青嵐
風虎

ぐんぐんとビルに負けじと楠若葉
如翠

そうなんです。
新しいメンバーは如翠さんです!
入会された翌日、つまり昨日、
俳号も決まりました。
ようこそ、如翠さん

また、後日、如翠さんに
自己紹介をブログに
投稿してもらおうと思います。

では、お楽しみに!

昨日、5月の句会を
開催しました。
吟行地は、
昨10月の句会と同じ
六本木ヒルズの
毛利庭園です。

そして、やはり昨10月と同様、
雨の毛利庭園でした。

先月の新宿御苑に
続いて雨ですが、
先月とは違い、
少し暖かな雨です。

1705吟行

吟行中のメンバーの皆さん。
上を見上げて、何を見ているのでしょう。

庭園を回ること約1時間半。
その後、六本木ヒルズ内で
ランチをし、
句会場へ向かいました。

今回はうれしい
ビッグニュースがあります。
新しい仲間が増えました

新メンバーは、
後日、メンバーの作品を
掲載するときにご紹介しますね。
お楽しみに!

さて、さて、今日は、
4月の句会で詠んだ
メンバーの俳句をご紹介する
第2弾です。

昨日は4人の作品を、
今日も4人の作品を
ご紹介します。


桜蘂

雨上がり桜蘂降る池の辺に
香深

桜咲きまた新しき日々となり
一剣

青きかな右近桜の際立ちて
詩音

花の門くぐりこれより花の句座
翡翠


4月1日(土曜日)に
開催した句会。

麻布俳句教室では
いつも兼題から2句、
嘱目5句、
合わせて7句を投句します。

ちなみに、
嘱目とは、即興で
目に触れたものを詠むという
意味です。
このような俳句用語を
一つ一つ覚えると、
俳句がうまくなったような
気分になります。
(あくまでも気分です…)

今回は各自が詠んだ
7句の中から
自分のベスト作を
選びました。
今日と明日の2回で
全員の句をご紹介します。


枝垂桜

微笑みに微笑み返す花の下
栄子

平安の絵巻のごとき花の宴
キヨ子

白木蓮ひとひら乱れこぼす雨
ひとみ

虚子の忌や百年つなぐ句のこころ
風虎

椿




昨日(4月1日)、
4月の句会を
開催しました。

吟行地は新宿御苑です。

新宿御苑

あいにくの雨、
しかも寒かったですが、
吟行がなければ、
春の冷たい雨の中、
御苑を巡る機会はありません。

「雨だから空気がきれい」と
桜見物の女性の声が
聞こえてきました。
同感です。

そして、すべてが
瑞々しく見え、
ゆっくりゆっくり散策しました。

今冬は比較的暖冬で、
2月は雨が少なく、
3月は気温が低いことから、
桜は開花宣言が出ても、
満開まで時間がかかっています。

ピンク色がかわいい陽光は
ほぼ満開でしたが、
ソメイヨシノは満開までは
あと数日かかりそうでした。

新宿御苑には、
全国から集めた約75種、
約1500本の桜が
植えられているそうです。

御苑の案内板によると、
「中でもイチヨウに代表される
サトザクラの品種が豊富」
とのこと。

そのイチヨウや関山は
まだまだ固い蕾でした。

逆に寒桜はすでに
咲き終わり、
こんなに眩い緑の葉が。

修善寺寒桜

修善寺寒桜です。

三々五々、苑内を巡った後、
11時半に集合。

句会場に向かいました。
昨日の句会場は
新宿御苑から最寄りの
青山いきいきプラザでした。

さて、どのような句ができたでしょう。
明日、メンバーの句をご紹介します。




↑このページのトップヘ