麻布俳句教室

麻布で俳句――。「卯浪俳句会・麻布教室」で俳句を学ぶ仲間の活動記録です。

毎月第2土曜日開催の卯浪俳句会・麻布教室は、一緒に学ぶメンバー募集中です!当教室の詳細は、本ブログの「麻布俳句教室について」「佳田翡翠講師について」をご覧ください。 体験ご希望の方は、online@haiku.jp へご連絡ください。

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毎朝7時に配信している
本ブログ。
今朝は2時間の遅刻です。

すみません。

さて、昨日はお天気予報が
いい意味、はずれて、
まあまあいいお天気でした。

待宵、エンジョイされたでしょうか。

私は、10月4日の午前1時頃、
雲間のお月様を見ることができました。
日は変わっていますが、
大目に見てもらって、
これを待宵ということにしたいと。

今日は十五夜。
素敵な夜になりますよう。

季題は、名月、明月、十五夜。望月などなど。



十五夜の雲のあそびてかぎりなし
後藤夜半



今日は旧暦の8月14日。
今夜は、
十五夜の前夜、待宵です。


十五夜を待ち望んでいる感じが
なんとも素敵な言葉ですね。
待宵――。

お天気はどうでしょう。
天気予報だと
お月様は見えなさそうですね。

そういう夜にぴったりの句を。

待宵の月がこぼせる雨少し
古賀昭浩

待宵の心に添はぬ雨なりし
稲畑汀子


そして、明日は十五夜です。
お月様が顔を出してくれると
いいですね。

昨日、10月1日は
コーヒーの日でした。

制定したのは、
全日本コーヒー協会。

理由は、
「国際協定によって、
コーヒーの新年度が始まるのが10月で、
この日(10月1日)がコーヒーの
年度始めとなります。
さらに、日本では、秋冬期に
コーヒーの需要が高くなる」ことから、
1983年に、全日本コーヒー協会によって、
定められたのだそうです。

コーヒーは季題では
ありませんが、
次の俳句を見つけました。

客観のコーヒー主観の新酒かな
寺田寅彦


びっくりすることに
10月1日は日本酒の日でもあります。
日本酒造中央会が制定。
10月から酒づくりを始めるところが多く、
昔から10月1日を酒づくりの元旦と
祝う風習があったことなどから。

コーヒーも日本酒も、
10月1日は、
「元旦」「年度初め」という
「始まり」の感じなんですね。

寺田寅彦さんは夏目漱石に
俳句を習ったそうです。
ということは、
子規の、いわば孫弟子。

この句は、
どういう意味でしょう。
今日もコメントをオープンにします。
解釈を教えてください。

街で見かけた花や木を
写真に収めて、
後で調べているのですが、
最近撮ったこれ、
何だか不明です。
IMG_1546

ナナカマドにしては
実がオレンジ。
ピラカンサスにしては
葉が薄いような…。

どなたかご存知だったら、
教えてください。

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よろしくお願いします。

お気に入りのカレンダー。
2017年版が在庫切れで
入手できず、
別のカレンダーを使っています。

来年版は間違いなく
ゲットしようと予約。
すでに到着しました。

お気に入りのカレンダーとは別に、
「月と暦 卓上カレンダー」
というのを購入してみました。

二十四節気と月の満ち欠けが
付いているカレンダーです。
月にゆかりのコラム付き。

カレンダーは季題ではありませんが、
暦売は冬12月の季題。

年賀状の予約案内も届いて、
もう秋を通り越して
年末の気分です。



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